津久見市議会 2022-09-14 令和 4年第 3回定例会(第3号 9月14日)
この間、先日の答弁でもありましたように、コロナの陽性者とか買物に行けないこういったものも、TTプロジェクトの一環として何が困ってるのかということをしっかり取り組んでいきましょうと。この辺がだいぶ認知されてきてるのかなと思ってます。
この間、先日の答弁でもありましたように、コロナの陽性者とか買物に行けないこういったものも、TTプロジェクトの一環として何が困ってるのかということをしっかり取り組んでいきましょうと。この辺がだいぶ認知されてきてるのかなと思ってます。
それから2年が経過をしていますが、コロナ感染は終息するどころか、第7波が全国で猛威を振るっており、臼杵市においても多くの陽性者が確認をされています。とりわけ8月に入り、毎日のように50人を超え、8月17日には1日の陽性者が80人と過去最多となりました。 こうした大変な状況下での救急業務について4つ質問をいたします。
新型コロナウイルス感染症陽性者及び濃厚接触者となった場合、保健所を通じて「福祉まるごと相談のお知らせ」のチラシを直接手渡していただき、困り事の相談を行っています。 具体的には、保健所から自宅待機を求められるなど、外出できなくなった市民で、親族等の支援が得られず生活等で困り事のある方は、「福祉まるごと相談」担当課まで連絡していただき、市の職員が個人情報保護の観点から少数で対応をしています。
本市の感染状況は、令和3年5月末時点は60歳以上の高齢者が約4割と多く占めていましたが、現在の年齢別の陽性者数は、本年8月末時点では、10歳以下13.7%、10歳代15.1%、20歳代10.8%、30歳代13.1%、40歳代14.3%、50歳代11.1%、60歳代8.3%、70歳以上13.6%となっています。
コロナ第7波の感染拡大防止と陽性者支援についてです。中津市民病院では中心になってコロナ患者の対応にあたっていただいており、心から感謝を申し上げます。奥塚市長は感染状況は高止まりだというふうに御報告をされていましたが、現在の医療状況と感染拡大防止の対策、それから中津市における陽性者にはどんな支援が取られているのか、お伺いをしたいと思います。 ○副議長(大塚正俊) 市民病院事務部長。
│ ┃ ┃ │ (3)コロナ陽性者が急増する中で、救急隊 │ ┃ ┃ │ 員の心労は計り知れない。現在の新型 │ ┃ ┃ │ コロナウイルス感染症に限らず、団塊 │ ┃ ┃ │ 世代が後期高齢者となる中で救急搬送 │ ┃ ┃ │ は今後も増加傾向にあると思われる。
◆21番(千木良孝之) 県では症状が軽症もしくは無症状の方について、迅速な陽性判定ができるよう大分県抗原検査キット配送・陽性者登録センターを設置したとホームページの方に載っています。また抗原検査キットを配布しているようですけれども、これ対象者が限定されています。40歳未満の方というような内容であるのですけれども、40歳以上の方でも無症状で不安の方がいます。
ただ、市のほうとしては、陽性者が出たときの安心ということで、独自にするというところはキットをお渡しするという、事業所の中で安心して働くためにというところでは続けるというふうにしております。 以上です。
そのほか、7月28日から8月12日の間、大分県との協定に基づき、市の保健師が北部保健所の業務に従事し、自宅療養中の陽性者に対するフォローアップを行いました。 また、8月4日には、中津市医師会、中津商工会議所、中津市議会及び中津市で、第7波における感染拡大の状況などについて、情報を共有し、特に医学的な観点から、今後の対応等について意見交換を行いました。
実は私の勤めている会社からも複数人の陽性者が出ました。市外から通っている人、市内の人、子どもさんから感染が疑われる人や感染経路が分からない人、いろいろなんですね。
陽性者の増加に伴い業務が増えている大分市保健所では、積極的疫学調査等の業務について、電子申請システムを活用するとともに、職員の全庁的な応援体制を維持しながら対応しております。 また、自宅で療養している陽性者の健康相談につきましても、大分市連合医師会及び大分市薬剤師会の御協力をいただきながら、24時間実施できる体制を構築しているところであります。
6月20日現在、大分市を含む大分県では、累計陽性者数が5万6,774人、療養中の方が787人、お亡くなりになった方は164人となっております。 そのうち、大分市については2万9,504人の陽性者が発生し、療養中の方は445人で、68人の方が亡くなっております。お亡くなりになった68人のうち、1月4日からの第6波では26人がお亡くなりになっております。
また、一般的には小児科の診療対象年齢は中学生までですが、日本小児栄養消化器肝臓学会による小児期ヘリコプターピロリ菌ピロリ感染症の診療と管理ガイドライン、これ2018年に改訂第2版として出されたものですけれども、この中で、胃がんの予防のために無症状の小児にヘリコバクターピロリ菌ピロリ感染診断を行い、陽性者に内視鏡検査を施行せずに除菌治療を行うことはしないことを提案すると述べられています。
◎健康長寿あんしん課長(河野由紀子君) 市としましては、陽性者や濃厚接触者の情報は県が発表する以上のことは知り得ないため調査を行うのは困難ではないかと考えております。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 加来議員。 ◆13番(加来喬君) これは、無記名でいいと思うんですよ。つまり小学校や中学校に通っている生徒さん、子どもさん、それから保育所でも幼稚園でもいいです。
なお、調査日時点の新型コロナウイルス感染症の状況ですが、今年度、昨年度ともに約1か月程度新規陽性者は確認されておりませんでした。 次に2ページ目を御覧ください。
また、調査日時の新型コロナウイルス感染の状況ですけれども、今年度、昨年度共に、約1か月程度、新規陽性者が確認されていない時期に行っております。 下段の大分市中心部における歩行者通行量のグラフを御覧ください。
①これまでの状況ですが、園児・保育士等で合計1,034名の陽性者が発生し、発生施設数等は記載のとおりです。陽性者の週当たりの推移ですが、2月の第2週の163名をピークに、100名から130名前後で発生しております。現在は下げ止まりの傾向にあります。
陽性者の週当たりの推移は、2月の第2週の163名をピークに、100名から130名前後で発生しております。なお、現在は下げ止まりの状態であります。
○衛藤保健総務課長 確かに陽性者数がかなり増えています。今までよりもお子さんを連れてこられる、恐らく部活動の友達が感染してとかだと思うのですが、子供の陽性者が確かに多い状況ではあります。 ○斉藤委員 最近になって学校で多量の抗原検査キットが期限切れになって廃棄されたニュースがありましたけど、現在学校には抗原検査キットがあるのかどうか分かりますか。
幼い子供が陽性者となること自体、胸の痛む話です。さらに最近は、子供が保育施設や学校で感染し、その子供から同居する家族が感染するという事態も多く発生しています。 保育園などが休園となった場合、エッセンシャルワーカーの子供に対する支援のため、中央に続いて、鶴崎と稙田のこどもルームを臨時保育施設としたことについては、時宜を得た対応であり、高く評価するところです。